「Slowbeat 470 Studio」電源の取り方について【追記レビュー】

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「Slowbeat 470 Studio」撮影ボックス【レビュー】
「Slowbeat 470 Studio」自宅で簡単に良い写真が撮れる撮影ボックスのレビューです。メルカリやハンドメイド作品、オークション出品や料理、お弁当の写真のような自宅で物を撮影するのにピッタリな撮影グッズです。これとスマホがあればOK!

先日、購入しレビューした

「Slowbeat 470 Studio」

メルカリへの出品や

ハンドメイド作品などの

販売写真を撮影するのに

一週間に一度は取り出して使用している。


中のLEDライトへ繋がる電源ケーブル

どうやってコンセントに繋いでるの?

という質問がきたので、

少し追記レビューをしたいと思う。

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まずはLEDライトについて今一度、確認。

本体の付属品として届くLEDセットがこちら。


LEDライト2本と、

[micro USB=USBケーブル]

長さ180cmが2本


もちろん、LEDライトであるため、

球切れなどの心配は全くない。

LEDライト本体が、

2つに分かれるマグネット式になっており


本体の壁を、内側と外側から

マグネットで挟んで位置を固定し、


LEDライト本体にはmicroUSBを差し込む。

そしてケーブルの反対側である、

コンセントに差し込む部分が

USBとなっているため、


iPhoneやスマホなどと同じ

[コンセント=USB]の変換


LEDライトを1つしか使用しないのならば、1口

2つとも使用する場合は、2口 必要である。

筆者が使用しているのは、

以前からスマホなどの充電に使用していた


コンセントが1口あれば

USBを2つ充電できる

2ポートと呼ばれる変換器

2ポート式は、

スマホやモバイルバッテリーの充電をする際

どうしても充電される速度が遅くなりがちだが、


このような、LEDライトの点灯用に使用する分には

まったく問題ないため、


安価なものを本体と一緒に1つ購入しておき、

“撮影ボックス専用”として使用すれば

撮影の準備がスムーズに進むことでしょう。

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筆者は、

LEDライトからケーブル、変換まで

繋いだまま収納しておき、


使用するときは、

LEDライトをケーブルを通す隙間から差し込み設置


あとはコンセントを挿すだけ

点灯する状態にしている。


ぜひ、みなさんも

販売する商品や、趣味で作ったグッズなどを

撮影する際は「Slowbeat 470 Studio」

使ってみてくださいね。


背景幕が汚れてしまったなら
参考にこちらをどうぞ。

「Slowbeat 470 Studio」背景幕を洗ってアイロンかけてみた!【レポート】
撮影ボックス付属の背景幕に付着する"ホコリ"と"折りジワ"。思い切って洗濯機で洗ってみました!
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