【続・女に嫌われる女あるある】10選

あるある

PexelsNick Bondarevによる写真


1年近く前に公開した
「女に嫌われる女あるある」


好評につき、
今回は第二弾を書きたいと思います!


一言に”嫌われる女”と言っても
様々なタイプの嫌われやすい女性がおり、

女性を見る角度によっても
好き嫌いは変わってくるもの。


前回の記事では、
比較的悪意のない嫌われる女あるあるを
ピックアップしましたが

今回はもう少し広い意味で、
原因があって嫌われやすい女あるあるを
10個選出してみました。

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言葉の節々でが上から目線


無意識なんだとは思うのですが、
どうしても上から目線言葉な女性って
結構、どこにでもいますよね。

言い方のニュアンス次第でもありますが、

「よかったじゃん」
「〜してあげようか?」
「こうじゃないとだめでしょ。」

などの言葉は
上から目線に感じてしまいがち。

価値観のすり合わせをしたがる


「〇〇よねぇ〜?」
「あれって変だよね。」
「あの人〇〇って言ってたんだけど」

など、

自分が気に入らなかったことを
身近な人達との輪の中で議題にして

“やっぱりそうだよね”
“私は間違ってないよね”

と安心するだけならまだしも、

自分と意見の違う人を
攻撃したがる人は、
こっそり多くの人に嫌われがち。

地方民なのに標準語


たまにいますよね。

地方で生まれ育ったのに
標準語の同級生とか。

親の話し言葉や、
家庭環境の影響もあるでしょうし、
何も悪いことではないのですが

”浮きがち”。


地方民からすると
標準語ってとても親しみにくいせいですかね。

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自意識が過剰過ぎる


シンプルに自意識が過剰すぎる人は
一緒にいて疲れてしまいます。


人からの目を気にするのは
勝手にしてくれて良いですが、

前髪の形ひとつ
「変じゃない?変じゃない?」
なんて確認されたり、

一度お手洗いに入ると
化粧直しのために20分は出てこない、

みたいな人と一緒に出かけて
楽しいわけがないですよね。


自意識が過剰だという自覚がある方は
同じように自意識過剰な方とつるむのが一番。

何を考えているのかわからない


“結局どうしたいんだろう…”

って思う行動をとる人っていますよね。


職場でも、
人の悪口や仕事内容の文句ばかり
日々言い続けている割に
「ここで長く働きたい」なんて言ったり。

友達同士でも、
なぜか絶対に自分の意見だけは言わない人がいたり。


自分の意思が見えない人は
人を不安にさせてしまうのです。

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案外平気でズルいことが出来る


人として、社会人として、

“えぇ…?”

という行動をとる人
本当に多いですよね。


よくある事でいうと

職場の備品を私物化したり、
タイムカードを誤魔化したり、

ポイ捨てをしたり、
スーパーで冷凍のものを別の棚に戻したり。


隙あらば
みんなやってるし、と

そんな事が当たり前に蔓延っている世の中で

本当に恐ろしいものです。

見て見ぬ振りができない


見猿聞か猿言わ猿

とはよく言ったもので、

なにも
悪いことをしている人がいても
見て見ぬ振りをしなさい、という訳ではなく

もし良いことだとしても、

あなたに関係のないことならば
わざわざ首をつっこむなよ、

ということだと筆者は認識しているのですが

もー噂話大好き!
みたいな人は我慢できないんでしょうね。

心の中にそっと留めておく、
という大人の楽しみ方を知らないのは
かわいそうだとも言えるでしょう。

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自分が幸せな時と通常の時で人が変わる


わかりやすいあるあるで例えると、
彼氏と順調な時 / 彼氏がいない時
でしょうか。

もうLINEの文章一つ
人が違ったかのように変わる女性っていますよね。

それだけで、嫌いだわ〜、とはなりませんが

そういう人って、
こちら側に彼氏がいない時は
きっと見下しているんだろうな、

って思っちゃいます。

1円でも得をしようとする


お金にルーズな人も最悪ですが、
お金に細かい人も一緒にいて辛いですよね。

例えば、

ポイントカードを持っていない人のお会計分も
自分のポイントカードに付けようとする人とか。

持っていない方から、
「カードあるなら出しなよ」
と声をかけた上でなら分かるのですが、

自らポイント貰う気マンマン!
しかも友達に還元はしません!

みたいな人は
がめついな〜と引いてしまうことも。

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この記事では、
前回の記事の続編


続・女に嫌われる女を10選ご紹介しました。


共感していただけるもの
ありましたでしょうか?


“わーやってしまいがち”

と思った方は
気をつけて損はないことばかりですよ。

ぜひ参考にしてくださいね。

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