今回もモラタメより、
伊藤園
希釈用ウーロン茶30缶
をおタメし致しました!
どん!
すごい量!(笑)
8月頃から
“タメせる商品”になっていたこの商品。
ウーロン茶好きの私ですが
こちらの商品は飲んだことがなく、
タメしたくてタメしたくて
仕方がなかったのですが、
周りの家族に
誰一人としてウーロン茶好きが居らず。
むしろ夫は
“ウーロン茶どちらかというと嫌い”
なんて言うので、
30本もあるし1人じゃ無理だ!
賞味期限もそんなに長くないしな!
カフェイン摂りすぎあかん!
と、
タメしたい気持ちをグッッッと堪えていた時
たまたま立ち寄ったスーパーの
期限切れ間際コーナーで同じものを発見!
不味くあってくれ!
そうすればタメさず我慢できる!
激マズであってくれ!
と願いつつ
1.8Lの麦茶ポットで作ってみると、
居酒屋やファミレスで飲む
ウーロン茶とは少し違い、
ちょっと独特な香りがするかも。
うーん。
まぁ、まぁ、まぁ。
と思っていると、
まさかの
隣から
ウーロン茶嫌いの夫が、
「このウーロン茶おいしいやん〜
これなら飲むわ〜」
と言ったので
即申し込み。
やっぱりいろんな種類の飲み物が
冷蔵庫にあるというのは
テンションが上がるわ〜。
そして届いたのがコチラ。
ちょっと!
安定の”モロ“すぎ!(笑)
いつも我が家に来てくれる
佐川のおっちゃんに、
「は〜い、
おいしいウーロン茶ですよ〜」
って言われたわ!(笑)
そして180gとはいえ、
30本入っているだけあって
なかなかの重量!
おっちゃん、いつもスマンなぁ。
届いたら絶対にしよう!
と心に決めていたことがコチラ。
えぇ、そりゃ30本もあるなら
やりたくなりますわな。
これが〜
こうなって〜
か〜ら〜の〜
こう!
ウーロン茶いっぱい飲める〜
もう麦茶飽きてきとったけん〜
嬉しい〜
さてさて、
商品について少し解説をば!
パッケージの上部にも書かれているように、
こちらは、
薄める事が前提の希釈用。
中には180gの
激濃いウーロン茶が入っているので、
このような麦茶ポットなどに
缶1本と、水を1〜2L入れると
ウーロン茶が出来上がるというもの。
水の量次第で大きく 濃さ・味 が変わるので好きなように調節出来るのが良いですよね。
ちなみに我が家では、
1.8Lの容器に
ウーロン茶1缶と水を1.5Lで
作っているのですが、
それでお店で飲むウーロン茶より、
ほんのちょっっっとだけ薄いかな?
というくらいの調合具合。
いつも飲んでいる麦茶と違って
カフェインが入っている為、
少し薄いくらいでいいかなと思っています。
パッケージ裏面には
ミルクと1:1で割っても美味しいよ、
なんて書かれていますが、
する勇気ない〜
おいしいんかな〜
いや〜
不味かったらもったいない〜
原材料は「烏龍茶」。
うん、ウーロン茶。
Q 緑茶、ウーロン茶、紅茶の違いはなんですか?
https://www.suntory.co.jp/customer/faq/001870.html
A 緑茶、ウーロン茶、紅茶の違いは「発酵度合いの差」です。
緑茶、ウーロン茶、紅茶などのお茶は、全て学名が「カメリアシネンシス」というツバキ科の茶の樹からできています。
この樹の生葉を乾燥・発酵させてつくる際、発酵度合いによって、緑茶、ウーロン茶、紅茶などさまざまな種類のお茶になります。
1.5Lの水と缶1本(180g)で
我が家の配合なら、
1.68Lのウーロン茶ができると言うことは
1,680cc × 30本 =
50L強のウーロン茶が
家にあるということかぁ。
はぁ〜!
テンション上がる〜!!!
夏のあいだ中、
麦茶ばかりで飽きてる〜
という方!
ぜひ希釈用ウーロン茶おすすめです。