今回は「モラタメ」にて、
あの紅茶で有名な
「Lipton」の
ティーバッグとタンブラー2つのセットが
おタメしできたので注文してみました。
リプトンには本っっっ当、
学生の頃から大変お世話になっておりまして。
特にこのミルクティー、
高校生の頃、本当
水のように日々ガブガブ頂いておりましたわ。
そんな話はさておき、
我が家に届いたのはコチラ
じゃん!
いつも通り、
配送伝票には「モラタメ」「商品名」が記載。
封を開けてみると、
こちらもいつも通り、
大きめのエアクッション。
そして中身が、
ごろっと入れられておりました。
ティーバッグはパッケージのまま、
タンブラーは袋に入れられた状態。
ここからは、
1つ1つご紹介を。
まずは、
ティーバッグ
「おまもリプトン」。
市販されている物と全く同じで、
中身は定番のイエローラベルですが、
“紙エンベロープ”と呼ばれる、
ティーバッグが小包装されている袋のデザインが
お守り風に作られている、
というなんとも可愛いらしい商品。
袋のデザインは5種類あって、
ティーバッグは全部で10個入っています。
横には、通信欄のような
メッセージを書き込める場所もあるので、
受験や、お祝い事などの時に
贈り物と一緒に渡すのにも良さそう。
中を開けると、
筆者宅に届いたのは
こんなラインナップ。
全10個、5デザインとはいっても、
2デザインづつとは限らない様子。
(おタメしだったからかな?)
可愛らしいイマドキ風な和柄で珍しく、
1つづつプレゼントしても喜ばれそうですよね。
つづいては、
メインディッシュのタンブラー
1つ目。
「リプトン アイス専用タンブラー」
筆者宅に届いたのは、
「TOKYO」と書かれており
地方で使うのはちと恥ずかしい感じ(笑)
裏側にはシールで注意書きがされており、
パーツ別に耐熱温度や耐冷温度、
(全体で50℃/-20℃まで)
最大容量は「580ml」ですよー
温かい飲み物はいれないでねー
食洗機・乾燥機は使えないよー
など、
知りたい情報がちゃんと書かれています。
本体の具体的なサイズは、
蓋を閉めた状態で、
高さが21.1cm程、
横幅(円の直径)が6.6cm程。
そして、
こちらのタンブラーには
中蓋がついているのですが、
これって、
どうしたらいいんですかね?
写真みたいに
ポンと載せているだけでは、
飲もうとした時
たぶん飲み物と一緒に落ちてくるし、
(鼻で押さえながら飲む系???)
ギュっとはめ込もうとしても、
斜めにハマったり
中に落ちてしまったりして、
内側の溝を確認してみても
どうもちゃんとハマりそうにないんですよね。
筆者が不器用なだけ?
うーん。
内蓋は無いならなくてもいいけど、
同封されているということは
ちゃんと取り付けることができるはずですよね。
うーん。
ま、いっか。
問い合わせるほどのことでもないし、
諦めよう。
続きまして、
2つ目のタンブラーは、
「リプトン タンブラー (ホット/アイス兼用)」
これが欲しかった!
やっぱホットがほしい!!!
個人的にはこの2重構造になっている
デザインの物、好きなんですよね〜。
こちらのタンブラーも
裏側に注意書きのシールと、
中には取り扱い説明書も。
中には430ml入るけど、
飲み物は赤いシール上の
「ーFull」までにしといてくださいねー
とか、
耐熱は100℃まで
耐冷は-20℃までですよー、
温かい飲み物は
少し冷めてからいれてくださいねー、
など簡単な注意書きがされています。
こちらは
食洗機・乾燥機ダメとは書いていない為
使えるのかな?使用の際は自己責任でお願いします。
サイズ感は、
蓋を閉めた状態で、
高さが19.8cm程、
横幅(円の直径)が7.3cm程。
アイス専用タンブラーよりも
少し背が低くて丸い感じ。
とにかく両方、
この蓋が可愛いですよね。
リプトンの黄色っていいわぁ。
タンブラーの柄は
本来たくさんの種類があるようなのですが、
モラタメにておタメしした場合は
モラタメ編集部セレクトとのことでした。
透明なタンブラー、水筒って
中身が見えて洗い残しも防げそうで
アイス用とホット用、
あると年中大活躍ですよね。
“洗うのが面倒〜”
とはじめは思っても、
案外すぐに慣れるもの。
自分自身の節約にもエコにもなって
いいことづくしなのがマイボトル。
しかも、リプトンのティーバッグ類って
“フォレスト・アライアンス認証茶園”で
生産された茶葉だけを使用しているそうな。
レインフォレスト・アライアンスとは?
生物の多様性を維持し、人々のサステナブル(持続可能)な生活を確保する ことを使命とする、国際的な非営利団体です。このレインフォレスト・アライアンス認証を取得するには、野生生物の保護、土壌の水源の保全、労働者とその家族及び地域社会の保護、それらの人々の生計の向上など、環境・社会・経済面からなる厳格な基準をクリアしなければなりません。
正直、今回タメしてみて
この記事を書くにあたって色々と調べてみるまで
こんな運動、全然知らなかったー。
環境にも消費者にも
茶葉を作っている方たちをも思いやる運動に、
商品を買うことによって
少しでも貢献できるのは
嬉しいことですよね。