頑なにゴムを付けない男に考えられる7つの可能性

からだ

PexelsMiguel Á. Padriñánによる写真

ほんっとうに、頑なに
ゴムをつけない男っています。


結構います。


筆者がそんな男にばかり出会っているのか?

当たり前のように
“付けないまま進めようとする”
“致すであろうにそもそも持っていない”

人が世の中多いこと多いこと。

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「雰囲気的に”ゴムつけて”って言えない」
女の子って多いと思います。

気持ちはわかりますが、
筆者はそんなタイプでもないので

自ら持参してでも付けさせようとしたこと
何度もあるのですが、

・付けてないのに付けてると言い張る男
・「取れてた〜」とか言っちゃう男
・はじめは付けていても途中で手で破る男

いるんです。

どれも言われたことのある、
言葉・実体験です。はい。


そして、そんな
“ひたすらに付けたくない男たち”
とばかり出会ったきた中で

「付けたくないなりの理由」
がある人も少なくないことに気がつきました。


今日はそんな、
つけたくない理由があるけど
言いたくない・言っていないだけである
可能性として考えられるものを7つピックアップしました。

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アレルギー

何かしらのアレルギーを持っている人
世の中多いですよね。

花粉症もアレルギーの一種である為、
本当に身近に多く存在します。

その中でも
“ラテックス”に過剰に免疫がはたらいてしまうと、

一般的に多く市販されているゴムには
アレルギー反応が出てしまうのです。


デリケートな部分にアレルギー反応
って想像するだけでもヒエッとなりますよね。

その為、

もしかしてそうかも?
前にちょっと疑わしかった

レベルの人でもつけるのを躊躇してしまうものです。


とはいっても、
今は”ラテックス不使用”のゴムも多く出ています。

ポリウレタンやイソプレンラバーで出来たものもある為
「アレルギーなんだよね」
「じゃあしょうがないね」なんて言ってしまわないように。

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付けないことが当たり前になっている

実際、一番多いのは正直これだとは思います。

若い頃から
付けないで行うことに慣れてしまっている為

今更もう付けて行うなんて
刺激が足りなすぎて無理。

というパターン。


だからこそ若い頃から
装着を習慣にしていないといけないんですよね。

そして初めてが早い人ほど
多いような気がします(筆者比)。

若い頃に若気の至りで慣れてしまったとしても
中年で”付けてたら無理”は無責任一択です。

とにかくめんどくさい

これも多いと思います。

“わざわざ買いに行くの面倒”
“流れの中で付けるの面倒”

女もムダ毛処理やら
下着がどうやらこうやら等々、
めんどくさい思いをしてるんですけどね。

そして、先々のことを考えると
ここで先手を打っておくべき所
であることは間違いないはずなのです。

男性からすると、
もっと面倒なことになりかねませんからね。


面倒なのは分かるけど
スムーズに、習慣としてしてくれる男性。

経験を積んでいる女性ほど
そんな男性に魅力を感じることも
あるのではないでしょうか?

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お金がない

若いうちにこれがきっかけで
付けない習慣になってしまった人もいると思います。

確かに、そもそも
お金をかけずに出来ることではあります。

“無いと出来ない”訳じゃ無いし、
“無くても大丈夫”だった事もあるでしょう。


それならわざわざ
お金を出してまで買わなくてもよくない?

という考えに行き着いてしまうのでしょうか。


先々のことをほんの少し、1分間だけでも
考えてみると分かると思うのですが

今つけないことを習慣にしてしまうと
将来の自分を、無責任な大人にしてしまう可能性が
グッと上がってしまうんですよね。

お金がないなら我慢する。

若い頃が1番の踏ん張りどきです。

結婚したいと思っている

将来を考えている相手となら

今、出来てもいい!
いいきっかけになる!

と思い、
付けるのを辞める男性もいることでしょう。


“それなら良い”
という女性もいるかもしれませんが、

“いや何わたしの人生を勝手に決めてくれてんのよ”
という女性も確実に存在します。


お互いのことをわかっているつもりでも
言葉にしないと伝わらない事もあります。

これからの人生に
とんでもなく大きく関わる事です。

しっかり話し合って、
お互いの意識を言葉で確認した上で
行うべきことだといえるでしょう。

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究極に遅い

“付けてると超時間かかる”
というパターン。

男性的には、
女性に配慮しての付けないという選択
をしている可能性も捨て切れません。


結果論的にはハテナが残りますが、
スムーズな行為を心がけていたいが為

無責任だと思われても付けたくない
とにかく遅いと思われたくない

というプライドも垣間見れます。


反対に、
付けてなくて早すぎる人に

付けてみたら?

と言いたくなってしまう事、ありますよね。

サイズが合わない

大なり小なり、形。
本当に人それぞれですよね。


気軽に買える物じゃ
“キツすぎる”人もいれば
“途中で外れてしまう”人、
“中で外れてしまう”人もいます。


だからといって、今や
いろんなサイズのものが販売されている為、

付けない言い訳にはならないのですが

ホテルなどに置いてある物では
サイズが合わない人もおり、側にあっても
頑なに付けたがらない人も少なくないのも事実。


“大きいサイズ”を買うのは
少しドヤッとなるかもしれませんが、

“小さめサイズ”を買うのは
かなり抵抗があるかも?

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付けない男性には
必ず理由があるものです。

深刻なものから、
無責任だとしか言いようのないものまで
男性は、様々な理由を用意しています。


そして男の人って、
繊細な事を無意味に隠す習性がある人多いです。

「言ってくれれば良かったのに!」

と、男性に言ったことがある女性
少なくないのではないでしょうか。


“男としてのプライド”
だと言われればそれまでですが。

女性だって、
体を許しているからと言って
心を許しているとは限りません。

付けないほうがいい事
なんて世の中に無いのではないでしょうか?

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