amazonで激安ゲルクッションを購入!【レビュー】

からだ


筆者はいつも、
自宅のダイニングテーブルで
パソコン作業をしているのですが

普通の木製の椅子なので、
長時間になればなるほど
お尻がジンジンと痛くなってくるんですよね。


ふかふかのクッションを敷いてみても
あまり意味がなく、

ワラオモスガル思いで買ってみたのは
近所のディスカウントストアで売られていた
約4,000円のゲルクッション

“高っ!”
とは思いつつも
テレビショッピングで見かけて
興味があったので1つ購入。


初めて座ってみたときは
“思ったより硬いなー”
とちょっと残念だったのですが、

中身はこんな感じで、


使っていくうちに
柔らかく馴染んできて
今では無くてはならない存在に。

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そして今も作業をしているこの
ダイニングテーブルは、

食事の時にも使っているものなので
私のお尻の下にはゲルクッションがあるものの
夫のお尻の下はただの木材。

うん、申し訳ない。

ということで
amazonで
激安の物

Bitly

ポチーっ(笑)

じゃん!


まぁこの大きさになるわな。

中身を出してみると、
コストコで売られてそうな
アメリカンなパッケージが登場。


「卵を置いて座ってもOK!」

的なのが売りみたいですが、
まぁ、試しませんし実際のところは謎。

裏側はこんな感じ。


うん、
やっぱコストコにありそう〜。

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中身を取り出してみると、


既にカバーが設置された
ゲルクッションが1つと、

無造作に入れられた
クッシャクシャの替えカバーが1枚

裏返してみると、


両方ともにちゃんと
滑り止め加工がされています。

我が家のダイニングチェアにおいてみた感じ、


うん、サイズ感はぴったり。

本体サイズ:約42*37.5*3.5cm

https://amzn.to/2RW0VXj


ちなみに、
筆者が初めに買った
4,000円のゲルクッションと
ほぼ同サイズだったので
平均的な大きさ、てな感じでしょうか。

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重さは、
4,000円の方が少し
重い感じがする。(お値段分)

一度カバーを外して
中身を見てみると、


うん、
4,000円のやつと同じかんじ。


うん、
引くほど同じかんじ

厚みは商品詳細の通り
大体、3.5cmほど。

うーん、
比べるの怖いけど、

ディスカウントストアで買った
4,000円のものと、

Amazonで買った激安のもの

比べないわけにはいかないよなぁ。


奥が4,000円のもので

手前がamazonで買った格安のもの。


(向きが違うだけでほぼほぼ一緒じゃね・・・?)


実物を見た感じ、
ちょっと色味が違うかな〜

触った感じもちょっと
違う感じする〜!(必死)


さっ、
気を取り直して、

カバーを洗濯しましょ。


カバー自体は
すっごく雑な作りですが、

洗濯をして、乾燥機にかけても
しっわしわになったり縮んだり、
滑り止めが溶けたりすることは
ありませんでした。

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最後の最後に
肝心の座り心地なのですが、

最初は
“硬っ!これ意味ある!?”
と4,000円の時と同じような感想でしたが

1週間ほど使っただけでも
かなり柔らかくなってきて、
とてもいい感じの座り心地に。


ゲルクッション特有の
芯のあるフィット感がたまらん。

ただ、滑り止めの効果はほぼ無く
椅子の上でスルスル動く。

Bitly


まとめさせていただきますと、

お高めの物も、格安の物も、
中身はほぼ変わらない!
(と筆者は思う。)


ただ、

お高めの物は、
カバーがしっかりしていて
お客さんにも座ってもらえそうな感じ。

格安のものは、
カバーが2枚付いているけど
ペラッペラで最低限てな感じ。

完全に自宅用、自分用、
ならばamazonの格安ゲルクッションで
十二分ではないかと思います。

Bitly
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